会報第124号を発行しました

会報第124号を発行いたしました。

久々に、谷戸米が生育途上で障害もなく実り、収穫が多いと食するまでの作業量が多くて大変だと、笑顔の悲鳴。長かった猛暑の疲れも忘れるほど。一方、季節がわからなくなるような生態系界の異変も目立ってきて心配でもあります。