クロコノマチョウ   地面にいたら枯葉でしょう

農家風休憩舎横の川沿いのジュズダマ(食草)で羽化したところ。右側に白くて小さい羽化殻が写っている。枯葉のような模様をしていて、樹林の林床近くを飛翔し、地面によく止まるが周囲の枯葉に紛れて発見は困難。“コノマ”は“木間”で生態をよく表している。以前は見なかったが温暖化の影響で分布を広げ、山崎の谷戸にも定着している。成虫で冬を越す。(たのくろまめお)